2023.07.21 【JL ラングラー カスタム】フォグハーネスカバー【JEPPESEN パーツ】
皆様こんにちは!JEPPESEN営業部です!
先日の投稿では、JLラングラー用ルビコニックフォグベゼルについてご紹介させて頂きましたね👏
本日は併せてお買い求めいただくケースの多い、
JEPPESEN「フォグハーネスカバー」についてご紹介したいと思います!
上部画像が「フォグハーネスカバー」¥17,600(税込)でございます。
どこの何に使うパーツか?と申しますと…下部写真をご覧ください。
フロントバンパーとフェンダー部分を繋ぐ純正パーツクローズアウトカバー。こちらを取外し装着するパーツでございます!
クローズアウトカバーを取外しますと、フォグランプのコネクター、ハーネス類がむき出しに…。
タイヤが跳ね上げる泥水、小石などからこれらを保護するためのお役立ちパーツこそがJEPPESEN の「フォグハーネスカバー」なんですね。
では、そもそもなぜ取り外すのか?🤔
まず外す理由の1つは、視覚的な印象の変化が得られるからです!
前回投稿でも使用の写真ですが、こちらは純正バンパー、ベゼルにクローズアウトカバーが付いた状態で…
次の写真が、純正ベゼルを”ルビコニックフォグベゼル”に、そしてクローズアウトカバーを外した状態のものです。
さらに下部2枚は、クローズアウトカバーを外し、純正バンパーからJEPPESENのIRONYフロントバンパーへチェンジ。
クローズアウトカバーを外すだけでも、なんだか雰囲気が垢抜けて見えますよね?
隙間ができることで、すっきりとしたUSバンパーのような印象になり、気持ち車高が高くなったようにも感じられます。
そしてタイヤが見えることで、タフなイメージへと変化!
クローズアウトカバー外しと、フォグハーネスカバーの作業は30分ほどで完了するお手軽なものですが、
それだけでもこんなに見栄えが異なってみえるのですね😊✨
視覚的な変化がみられる点以外では、タイヤ幅拡大の際に起こりがちな干渉の防止などが挙げられます。
純正カバーでは、かなりタイヤの内側方面を圧迫してしまいますが、外してフォグハーネスカバーをご装着頂くことでクリアランスにも余裕ができます!
その他豆知識です!JLラングラー用の黒子パーツとしてよく知られている”フォグハーネスカバー”ですが、
実はJTグラディエーター(2022~2023)でもご装着可能です!
こちらの商品もベゼル同様、エントリーユーザー様から特に人気の高い商品です!
これからカスタムをとご検討の方は是非チェックしてみてくださいね👈✨
※ご自身でカットしてみよう!という方もいらっしゃるかと思いますが、
もし今後にお車をお乗り換えになる可能性が0ではないという場合は、純正パーツはそのまま残しておくのがおすすめです💦
商品のご購入方法・お問い合わせ先は以下をご参照ください✨
●通販 Amazon JEPPESEN出品ページ
●JEPPESEN取扱店様
ご購入~お取付、お問い合わせなどは、お近くのJEPPESEN取扱店様まで!
実際にパーツの現物を見てみたい!という方は、
是非JEPPESEN直営ショップ JAM TOKYO BASE(八王子)へお越しください✨
※第二・第四水曜日を除く平日/第二・第四土曜日 OPEN※
来店前にご相談されたい方は、下記ホームページに記載のお電話・またはメールにてお問合せ下さいませ。